キャンプで描く子どもたちの未来
キャンプビレッジ-宿泊場所のご紹介-
こんにちは！あかぎキャンプビレッジのしゅーちゃんです！
今回は子ども達の泊まる宿泊場所についてご案内します！
色々な野外活動が楽しめる施設なので、ぜひ見ていってください🌝
少人数で過ごせる秘密基地みたいな部屋がたくさんあるので楽しみに泊りに来てくれたら嬉しいです！😄
宿泊施設：国立赤城青少年交流の家
国立赤城青少年交流の家は、全国で27ヶ所しかない国立の自然体験施設なんだ。一度に泊まれる人数は約500人。
実は世界的に見て、こんなに子どものための施設が充実しているのは日本ぐらい。野外炊事場や、オリエンテーリングコースが設置されていて、子ども達がグループ活動をするのにうってつけの施設。
一度は泊ったことがある子もいるかもしれません🌝
あかぎキャンプビレッジで泊まる部屋
キャンプといえばテント泊をイメージするかと思いますが、今回はベッドや布団のお部屋で宿泊します。
洋室・和室がありますが、どちらも自分でシーツを整えて、寝る準備は自分でする必要があります。
大人にとってみればシーツを敷くのは簡単なことですが、子どもにとっては大変な作業。
こんな風に子どもたち自身でで生活を作り上げていく工夫が施設のいたるところにあります。
活動する場所
【屋根付き広場】
大きな屋根があり、雨天でも野外炊事やレクリエーションなどの活動ができる場所です。
今回のあかぎキャンプビレッジではここでカレー作りをする予定です。
【多目的フィールド】
サッカーコート2面分の大きな芝生のフィールドです。
500人でキャンプファイヤーもできる、子ども達の体験を支える広大な広場。
今回のあかぎキャンプビレッジではアイスブレイクや100人全員チャレンジをこの広場で行います。2日目の最後に行われる100人チャレンジはぜひ保護者の方にも見て頂けたらうれしいです。
おわりに
以上簡単ですがあかぎキャンプビレッジで宿泊する施設の紹介でした。
今回紹介したプログラム以外にも、テント泊やクラフト・アドベンチャープログラムの活動など、魅力的なプログラムがたくさんあるのでぜひ一度キャンプ体験に来てみてはいかがでしょうか？
あかぎキャンプビレッジ代表 しゅーちゃんより
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